学校を休んでいるお子さんについて悩んでいるお母さんの最上最強サポーター

 Family's Smile 代表心理セラピスト 渡部幸美です。

学校を休んでいるお子さんがいるお母さんにお話を聴かせて頂きました。

～ここからお話～

私は不登校という言葉が好きではありませんでした。

自分の子どもが不登校だと認めたくないし、まさか自分の子どもが不登校になるなんて思っていませんでした。

まわりに同じような境遇の人がいなくて、誰にも相談できませんでした。

子どもには腫れ物に触るようで、どんな風に接したらいいか分かりませんでした。

～ここまでお話～

不登校という言葉そのものが、子どもにレッテルを貼る事であり、人を傷つける言葉なのかもしれません。

子どもには、ひとりひとりにその子の名前があります。

不登校という名前の子どもは誰もいません。

お母さんのお話を伺い、お子さんを想うお母さんの想いを感じ、改めてどのような言葉の大切さを痛感した時間でもありました。

Family's Smileでは、こういったお母さんのモヤモヤが少しでも軽くなるように、毎週親の会を開催しております。

今月は10月28日の開催となっております。

お申し込みはこちらよりお願い致します